渋谷神南ではたらくジェノヴァーブログ

ウィジェット

先日、シックスアパートの発表で明らかとなったウィジェット。→

色々な提携先の企業がアプリケーションを提供しているみたいです。

登録しやすいものや、メールで確認を取らないとインストールできないものまで様々。

CNETのニュースや天気情報などはうれしい機能です。

他にも占い、音楽、動画など色々と機能が充実しています。

今後、BLOGに付加価値をつけて他のブログとの差別化が進む中、

あらゆる機能がどんどんと出てくるのではないでしょうか？

ブログポータル運営者にとっても生き残りをかけて大変なんでしょう。

世界のWEB2.0サービス

here are some of the web2.0 services I have collected over the internet from around

the world. the idea of web2.0 is collection of websites to a full-fledged computing

platform serving web applications to end users.

could the japan originated web services lead the web2.0 niche? most of the web2.0

services originating from a non-english speaking countries are created in english. japan

must establish english speaking culture before they begin exploring the world.

世界各国のWEB2.0 サービスをまとめてみました。

最近の注目リスト

OpenBC（ドイツ）

http://www.openbc.com/　人材ネットワーク系サイト

Netvibes（フランス）

http://www.netvibes.com/　AJAXを使ったパーソナルHPサービス

MyHeritage（イスラエル）

http://myheritage.com/　顔写真と家系図から、家族の系譜を探していくサイト

Cyworld（韓国）

http://jp.cyworld.com/　アジア最大のネットコミュニティー

Zoho Writer（インド）

http://www.zohowriter.com/　ブラウザー上のワードプロセッサー

Spurl（アイスランド）

http://www.spurl.net/　最大のWEB2.0ビジネスサイト。ブックマーク機能など

グーグル八分？

とらクリのリリース後、ほぼ毎日のようにとらクリをグーグルで検索している。1週間ほど前の話になるが、検索結果数が4万近くから、3万台に落ちているではないか？！2週間ほどで4万件に達したと思ってたら、1週間で1万件程の検索結果が落ちていくのはなぜか？

もしかしてグーグル八分？？

グーグル八分とは、本来なら検索結果に出るはずの表示が検閲などにより結果表示から削除されること。まさかとは思ったが、確認方法があるというので試してみる。

結果、

グーグル8分の対象になるキーワードの場合、検索結果で以下のように出るらしい。結果グーグル八分とはなんの関係もなかったみたい。

Google 宛に送られた法律に関するリクエストに応じて、検索結果のうち 2 件を削除しました。必要に応じて、ChillingEffects.org で削除が発生したことに至った苦情を確認できます。

９９％の市場に対してのマーケティング:その２

とらクリは広告としてはスタティックだ。

予め広告主が登録していたキーワードとＢＬＯＧ記事の内容のキーワードをマッチさせて、記事に連動した広告を配信する。キーワードで連動するので記事と広告は一致するが、肝心なブログの読み手が興味を示すかは別問題。

例えば、焼肉のブログがあったとしよう。ブログには焼肉の広告が張ってあっても、読者が沖縄で焼肉店が渋谷であればネットの集客につながってもリアルの集客には程遠い。ネットで完結しないビジネスにとってみればあまり意味のないものになってしまう。

このようにネットマーケティングは最終的にリアルにつながらない限り売上には直結しないことが多い。

ここで、ダイナミックなマーケティングを考えてみよう。例えば、ブログの読み手を意識したシステムを導入する。読み手のプロファイルが分かれば、地域、性別、趣味、生活パターンなどに応じて広告も配信できる。キーワードマッチングからさらにブログリーダー像がつかめればより費用対効果の高いマーケティングが見込める。

９９％の市場に対してのマーケティング

日本のビジネス市場をみると、９９％の法人が中小規模になる。

都内だけでも50万以上の会社が中堅、中小企業でなりたっているがこれらのほとんどの企業がマーケティングを事業戦略の柱として確立していないか、またはマーケティングのやり方を知らない。小規模や個人事業主はマーケティングに時間と手間がかけられないのも現実だ。

この巨大な市場のマーケティングに対するソリューションはあったものの費用対効果が低かったり狙っているポテンシャルクライアントを掴めなかったりと、いずれにしてもマーケティングをする意味がはっきりと見えなかった。

昨今、インターネットの世界でロングテールと言う現象が起きてることが認知されてき、スケールメリットを生かして小額で大きな効果を生み出すサービスが新しく生まれている。要はちりも積もれば山となり、今までの｢山｣を越すのである。

マーケティングツールのとらクリもそのひとつだが、このサービスもまだまだ初期段階のものである。

より正確なポテンシャルクライアントに対してのマーケティングツールとしてこれから進化し続けるであろう。

特に中小企業のオーナーはマーケティングの活用法を詳しく知らない。

このセグメントに対して、効果の高いインターネットマーケティングが実践できればかなりのポテンシャルを見込める可能性は高い。

ではとらクリを使って費用対効果を高める方法はなにか？

次のブログに続く。。。

日本のビジネス市場をみると、９９％の法人が中小規模になる。

都内だけでも50万以上の会社が中堅、中小企業でなりたっているがこれらのほとんどの企業がマーケティングを事業戦略の柱として確立していないか、またはマーケティングのやり方を知らない。小規模や個人事業主はマーケティングに時間と手間がかけられないのも現実だ。

この巨大な市場のマーケティングに対するソリューションはあったものの費用対効果が低かったり狙っているポテンシャルクライアントを掴めなかったりと、いずれにしてもマーケティングをする意味がはっきりと見えなかった。

昨今、インターネットの世界でロングテールと言う現象が起きてることが認知されてき、スケールメリットを生かして小額で大きな効果を生み出すサービスが新しく生まれている。要はちりも積もれば山となり、今までの｢山｣を越すのである。

マーケティングツールのとらクリもそのひとつだが、このサービスもまだまだ初期段階のものである。

より正確なポテンシャルクライアントに対してのマーケティングツールとしてこれから進化し続けるであろう。

特に中小企業のオーナーはマーケティングの活用法を詳しく知らない。

このセグメントに対して、効果の高いインターネットマーケティングが実践できればかなりのポテンシャルを見込める可能性は高い。

ではとらクリを使って費用対効果を高める方法はなにか？

次のブログに続く。。。